「食のテーマパーク」ロピア中の島店がオープン スーパー激戦区での勝算と街の変化は? 札幌
2026年 1月13日 18:30 掲載
札幌市豊平区中の島で、きょう(13日)新たに食品スーパー「ロピア中の島店」がオープンしました。スーパー激戦区とも呼ばれる場所での出店ですが、街はどのように変わっていくのでしょうか。
廣瀬美羽記者)
「開店10分前です。お店の前にはたくさんの人が開店を待ちわびています」。
オープン初日、早朝から買い物客が行列を作り、急きょ1時間早めての開店となった「ロピア中の島店」。道内5店舗目、初の単独店舗での出店です。
品質にこだわった野菜や1頭買いで仕入れた道産の羊の肉など、生鮮食品から人気の総菜まで種類豊富に販売しています。
客)
「野菜も肉も安いよね。野菜が豊富なのでたくさん買ってきました」。
「お肉の安さと品ぞろえは(ロピアが)断トツ。私は買い物に夢中で子供たちは上見て楽しんでいるのでありがたいです」。
ロピアのコンセプトは「食のテーマパーク」。店内には道内在住アーティストが描いた大きな壁画やマスコットキャラクターの装飾など、楽しんで買い物ができる様々な工夫がされています。
廣瀬美羽記者)
「市場を意識した鮮魚コーナーには、運搬車のターレーが置いてあります。そしてその上にはたくさんの新鮮な魚が並んでいます。なんときょうはマグロを1本丸々買うこともできるんです」。
新たに「親切係」という従業員を配置し、調理方法や食べ方の相談もできます。
道内5店舗目となる「ロピア中の島店」。今月16日には同じ敷地内にニトリがオープンし、食品から住居関係までが一度に揃います。
中の島店のある白石・藻岩通りには、すぐ近くの「ダイイチ」をはじめ、イオンや北海市場などおよそ2.5キロの間に6軒のスーパーが並んでいて、スーパー激戦区となっています。
ロピア・相川博史取締役)
「スーパーが集中している場所はお客様が来やすい場所なので、そこには出店していきたい。自分たちの商品力で勝負していきたい」。



























