「A型の後にB型、2回目のインフルエンザで驚きました」3学期を前に道内でも異例の流行の兆し
2026年 1月14日 18:06 掲載
札幌市内の小中学校ではあす始業式が行われ3学期が始まりますが、インフルエンザを巡り異例とも言える流行の兆しが見え始めているといいます。
どのような対策が必要なのでしょうか。
札幌市豊平区のクリニック。
去年秋に大流行したインフルエンザA型は落ち着きを見せているといいますが・・・
■とよひら公園内科クリニック藤本晶子院長「東京の先生からもB型が混ざってきてると聞いてて、東京と札幌は大体3週間から1ヶ月遅れなので、ちょうど今月の末から2月にかけてはB型も流行ってくるんじゃないかなと思ってます」
その東京のクリニックはというと・・
「インフルエンザB型が陽性です」
こちらの女子中学生はA型に感染した後、B型に感染していました。
「今回はA型の後にB型のパターンで2回目のインフルエンザでちょっと驚きました」
例年この時期はA型が流行するといいますが、1カ月の間に2回目の感染をする人も現れるなどB型の感染がすでに始まっています。
■いとう王子神谷内科外科クリニック伊藤博道院長「インフルエンザ全体がまた少し増えてきていると現場レベルでは見て取れるインフルエンザB型の患者さんはこの時期としては早めの流行に入っている」
札幌市内の小中学校ではあす始業式が行われ、集団生活が戻ってきます。
さらに、来月にはさっぽろ雪まつりで多くの観光客が訪れることから特に注意が必要だといいます。
■とよひら公園内科クリニック藤本晶子院長「少なくとも人が出入りするといずれにせよ、色々な感染症流行るというのは今までのセオリーとしてあると思う」
では、どのような対策が必要なのでしょうか。
■とよひら公園内科クリニック藤本晶子院長「やっぱり加湿ですかね。喉のケアは大事かなと思います。乾燥するだけで喉痛くなっちゃったりして。軽く炎症を起こしたときにウイルスがくっつきやすいっていうのはあると思うんですよね」「あと室内干しですね、それをおすすめしてますね。それが加湿器かけてても、朝までに干してるものが乾いてれば、乾いてるっていう判断になると思うんですよね。タオルを寝室に干して寝るっていうのも1つ、メルクマール(目印)になるかなと思います」



























