「立憲×公明」新党結成へ 道内議員の反応は 4区大築紅葉・中村裕之・衆院議員に聞く
2026年 1月15日 19:31 掲載
■立憲・野田代表:
「お互いに共に新党を作って戦っていこうという合意ができた」
■公明・斉藤代表:
「公明党、立憲民主党はそれぞれ存続したまま、統一名簿を作成する」
午後3時ごろから開かれた立憲民主党と公明党の党首会談。
まずは衆議院で「中道改革路線」に賛同する人が集まり、新党を結成することで合意しました。これで衆院選の構図は、様変わりすることになります。
小樽市などを含む道4区選出の立憲民主党、大築紅葉衆院議員は、新党に入り、選挙に臨む考えです。
■大築紅葉・衆院議員:
「世の中偏っていくのではなくて、みんなでどうやって普通に生活している人たちも含めて、豊かに満たされる生活ができるのか。生きがいを持って生きられるのかという生活を作る上での、中道路線に行くというのは納得いったなというところはあります。心配な方もいらっしゃると思うので、そういった方々には丁寧に説明したい。とはいえ、超短期決戦。選挙は目の前で、あまりにも世の中が偏りすぎているのをしっかりと暮らしの目線に戻していく戦いだと思っているので、そこは私はこれまで地道に活動してきたことと変わりないんじゃないかということも含めて説明していきたい」
対する、自民党の中村裕之衆院議員。きょう(15日)自民党道連は公明党北海道本部に衆院選での支援を求めましたが、先行きは見通せなくなりました。
■中村裕之・衆院議員:「驚きの連続なんですよね。公明が離脱したこともそうだし、この時期の解散総選挙という話も驚きましたし、それに加えて公明党が立憲民主党と新党を結成するというのは予想だにしていなかったので、びっくりぽん、びっくりぽんですね。本当に驚きの連続です。今まで応援していただいた方々が相手側に回るとすれば強烈な危機感を感じますね。天候も吹き荒れるかもしれないですけど、自民党にとっても強風が吹く選挙になると思いますので、その中でなんとか勝ち残っていけるように頑張っていきたい。」
■スタジオ解説
依田アナウンサー: 立憲民主党と公明党による新党について、ここからは詳しく見ていきます。
・衆議院で「中道改革路線」
VTRでもありました「中道改革路線」ということなのですが、右でもなく左でもなく、でも改革を進めていくということなんですよね。これ、衆議院で中道改革路線の新党を作るということです。それぞれ議員は離党して入る形なんですね。
・立憲 野田代表と公明 斉藤代表の共同代表:2人が共同代表となります。
・公明は小選挙区から撤退、比例で統一名簿作成:公明党は小選挙区から撤退し、比例代表で統一名簿を作成する方針です。
・参議院や地方議会では「立憲」「公明」を残す:参議院や地方議会では名前を残すということです。
新党の名称:あすにも公表される見通しだということです。
■衆院選 スケジュール
衆院選の想定されるスケジュール、有力視されているスケジュールです。
・19日(月):高市総理が会見 自民党幹部の話などを総合しますと、来週月曜日に高市総理が解散について発言するものと見られています。解散の理由、具体的な今後の日程などを説明する方針です。
・23日(金):通常国会で解散か 来週金曜日に通常国会が招集されまして、その冒頭、まあ早期解散となりますと、今後もっとも軸とされるのが…
27日(火):公示?
2月8日(日):投開票?
ここを軸に進められる見通しだということです。 北海道は雪まつりもありますし、オリンピックもあります。非常に慌ただしい中での戦後最短期間での選挙戦となりそうです。新党結成で衆院選の構図は大きく変わりそうです。



























