「転校しろ」身体障害を理由に教員からハラスメント…教育機会奪われ札幌市に1500万円の損害賠償を求め提訴
2026年 1月16日 18:24 掲載
身体障害を理由に小学校で不当な扱いを受けたとしています。児童とその母親が札幌市に損害賠償を求める裁判を起こしました。
訴えを起こしたのは札幌市東区の山口輝力空さんと母親の由香さんです。
訴状などによりますと、輝力空さんは当時通っていた小学校でトイレに介助が必要などの身体障害を理由に教師らから「養護学校に転校しろ」と言われるなどのハラスメントを受けて学校に通えなくなったということです。
輝力空さんらは教育を受ける機会を奪われたなどとして札幌市に1500万円の損害賠償を求めています。
輝力空さん)
「僕の小学校3年生から中学校3年生までの6年間教育の時間を返してください」。
母親の由香さん)
「輝力空自身がどこで学びたいのか輝力空が決める権利があるこの子の望むことをちゃんと聞いてほしい」。



























