「投資の先生、鈴木優子」 SNSきっかけの投資詐欺 50代女性が現金4000万円超だまし取られる 札幌
2026年 1月16日 20:42 掲載
札幌市の50代の女性が、「投資」を装った詐欺事件で現金4170万円をだまし取られました。アプリで得た利益を引き出そうとした際、高額な手数料を要求され、詐欺に気づいたということです。
警察によりますと、女性は9月20日、動画投稿アプリ「TikTok」で流れてきた投資関連の動画をきっかけに、LINEの投資グループに誘導されました。
グループ内で「投資の先生、鈴木優子」と名乗る人物から連絡を受け、「Boapm」という投資アプリを紹介されました。
女性はアプリ内のカスタマーセンターの指示に従い10月27日から12月25日までの間、計16回にわたり、指定された口座に現金4170万円を振り込みました。
女性は、グループ内の「投資で儲けた」という投稿を見て、自身も稼げると信じ込んでいたということです。
しかし、アプリの利益画面を見て、実際に利益を引き出そうとしたところ、カスタマーセンターから手数料として1000万円を要求され、詐欺だと気づき15日、「投資詐欺にあった」と警察に相談に訪れたということです。
警察は、「SNSを通じた安易な投資話には応じないでほしい」と注意を呼びかけています。



























