「車が進めない」低気圧で北海道全域が暴風雪 新千歳空港で120便欠航など交通に影響 21日も大雪に厳重警戒
2026年 1月20日 15:49 掲載
前田愛奈記者)
「函館駅前です。雪が吹き付けて来て、出ている肌が痛いです。あたりは真っ白です」。
低気圧が通過している影響で荒れた天気となっているきょう(20日)の北海道内。午後3時までの最大瞬間風速は道南の奥尻町で26.1メートル、松前町で25.7メートルとなっています。
函館市民)
「八幡坂の上に学校があるんですけど、車が進めなくて、大変でした。先生も埋まったって言ってました」。
東京から)
「びっくりするくらい吹雪いていて、先にホテル行こうかな」(耳当てを)さっき買って(Q:耳当てを現地調達?)そうです」。
こちらは午前11時ごろ道南の奥尻町で撮影された映像。雪が風で流され見通しが悪くなっています。
空の便にも影響が出ています。新千歳空港では羽田に向かう便など午後2時までで120便が欠航を決めました。
神奈川に帰る客)
「心配です、欠航になっちゃったらここに泊まるか、札幌に戻ってホテルをとるかどっちかになる」。
札幌周辺ではこのあと雪の降り方が強まり、積雪が急増するおそれがあります。
日本海側ではあす(21日)にかけて雪が強まる時間がありそうで、大雪による立ち往生や交通障害などに十分な注意が必要です。



























