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札幌大雪で住民悲鳴「災害かなと思うぐらい」雪かきに追われ…JR99本運休など交通網も混乱 網走は流氷初日

香山芽郁記者)
「除雪によって大きな雪山がいくつも作られています」。

きょう(22日)の北海道は低気圧が近づいている影響で大雪となっているところもあります。札幌市北区太平ではきのう(21日)午後9時頃から雪が強まり、午後6時までの24時間で49センチの雪が降りました。住宅街では自動車をすっぽりと雪が覆ったほか、道幅も狭くなっていて住民は雪かきに追われています。

住民)
「きのう帰ってきたときはそうでもなかった。意外と天気予報どおり積もったから、まずいな」。

住民)
「ちょっとひどいです。災害かなと思うぐらい。3年(住んでいるが)いちばんひどいかなと思います」

この雪の影響でJRは、函館線と千歳線の小樽と千歳や岩見沢方面を結ぶ列車を中心に、エアポート21本を含む99本が運休となっています。また函館線の小樽駅と長万部駅の間は終日、運転を見合わせています。

また、北都交通は札幌市内と新千歳空港を結ぶ空港連絡バスの一部の運休を決めています。北海道中央バスも札幌市内の一部で路線バスを運休しているほか、札幌から小樽・岩内・倶知安方面へ向かう高速バスや新千歳空港連絡バスの一部を運休しています。

こちらは午後2時30分すぎの網走沖の様子です。沖合に帯状に連なる流氷が確認できます。網走市は午後1時20分に流氷初日を観測したと発表しました。網走の流氷初日は平年並みですが、去年に比べ24日早いということです。

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