水泡「1億9000万円」に住民説明会で怒りの声 八雲町 “33億の新庁舎建設” 計画白紙で住民説明会

道南の八雲町がおよそ1億9000万円を投じてきた新庁舎建設計画の白紙撤回の方針について、住民向けの説明会が開かれました。

参加者)
「1億9000万円丸々持っていかれるのは腹立たしいです」

白紙撤回についての説明会では、去年10月に就任した萬谷町長が経緯を説明しましたが住民からは怒りの声があがりました。

八雲町は2022年に建築家・隈研吾さんにデザイン・監修を依頼、33億6000万円かけた新庁舎を2027年を目標に建設の予定でした。

しかし費用が更に9億円増える見通しなどで白紙撤回の方針を示していました。

すでに投じられたおよそ1億9000万円は水の泡となります。

町民説明会を受け八雲町は今後、新たに「安価な庁舎の建設計画」を進めていきたいとしています。

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