【中継】混雑続く新千歳空港 運行再開したJRの乗車待機列100m 一夜明かした空港利用客ら疲弊
2026年 1月26日 16:34 掲載
■森唯菜アナウンサー
新千歳空港1階の到着ロビーです。けさ(26日朝)から運行が始まった地下鉄大谷地(おおやち)駅までの臨時バスを待つ列が、出入り口のすぐそばにある黄色い旗を上げているところから、何列にも今重なっているんですけれど、この奥の方に並んでいます。
手前の列は、午後2時ごろに運行を再開したJRに乗る人で、最後尾はここからおよそ100メートルほど奥にある壁の方まで続いています。
きのうはこの大雪の影響でJRやバスが運休となり、空港から出られない人たちおよそ7000人がここで一夜を明かしました。 朝になっても札幌の都心までのバスやJRは運行を再開していなかったため、2階のセンタープラザにはタクシーを待つ人の長い列もできていました。
[(札幌市民・茨城から)] (きのう)夜の7時半くらいからいままでずっと空港で待っているような感じですね。 イスの上なのでなかなか寝ることもできないので、これから札幌行って出勤して、すぐ帰って寝ようかと思います。
[(釧路市民)] 仙台から来まして、(きのう)午後5時くらいにつきました。そこからずーっといままで(いる)。 もう寝れませんしね、腰は痛いし、もうまいりました。
今はJRが運行再開されたものの、きのう一夜を過ごした人と、そして新千歳空港に到着してきた人、さらにはここから空港に向かってきてこれから飛ぶという方、みんなが集まって空港全体がかなり混雑しています。
先ほどのJRの列に並んでいる人にお話伺えたのですけれども、「きのうの昼過ぎに羽田から到着して、24時間以上ここにいる」という声であったり、「情報がなくていつ何が動くのかわからない」という話をしていて、かなり疲弊している様子でした。
普段であればHTBから空港までは1時間あれば着くんですけれども、雪の影響で渋滞がかなりひどくて、さらには高速道路も止まっていたので3時間以上かかりました。
きのうは56便が欠航となった新千歳空港です。この交通状況を鑑みて、今日は発着制限も行われていて、すでに75便の欠航が決まっているということです。



























