北海道・駒ヶ岳で火山性地震が急増 160回超えで気象台注意呼びかけ 噴火警戒レベル引き上げの可能性も
2026年 9月30日 17:38 掲載
北海道の駒ヶ岳で火山性地震が増加しています。気象台はさらに火山活動が活発化した場合は、噴火警戒レベルを2へ引き上げる可能性があるとして、注意を呼びかけています。
札幌管区気象台によりますと、駒ヶ岳では今月23日から山頂の火口の浅い場所を震源とする火山性地震が増加していて、おととい(28日)午後8時半ごろには、マグニチュード1.4のやや規模の大きな地震が発生しました。
きょう(30日)午後3時までに観測された火山性地震の回数は、160回を超えました。
気象台は、火山活動がさらに活発化した場合は噴火警戒レベルを活火山であることに留意の「1」から、火口周辺規制の「2」に引き上げる可能性があるとして、火口付近などの危険な場所には立ち入らないよう改めて注意を呼びかけています。



















