北方墓参再開は「粘り強く活動を続けたい」葉梨大臣就任後初の根室訪問 北方領土の元島民平均年齢90超
2026年10月 3日 17:59 掲載
就任後はじめて葉梨康弘北方担当大臣が根室市の納沙布岬を訪れ北方領土の元島民らと会談しました。
根室市の納沙布岬を訪れた葉梨康弘北方担当大臣は岬から見えるおよそ3.7キロ先にある歯舞群島の貝殻島などを望遠鏡で確認したほか元島民や地元関係者らと意見交換しました。
葉梨大臣が根室を訪れたのは就任後はじめてです。
葉梨康弘北方対策担当大臣)
「国民世論の啓発等を始めとした北方領土問題の解決に向けて力の限り取り組んでまいる決意を新たにした次第でございます」
元島民の平均年齢は90歳を越え日ロ関係が悪化する中で再開のめどが立っていない北方墓参については粘り強く活動を続けたいと話しています。



















