住民反対の公園へ市営住宅移転の方針 札幌市がもみじ台団地再編で最終案
2026年10月 6日 10:25 掲載
札幌市厚別区のもみじ台団地の再編について、市は付近の住民から反対の声があった「もみじ台東公園」に市営住宅を整備する方針を決めました。
およそ4000世帯が暮らす札幌市厚別区のもみじ台団地では、少子高齢化や建物の老朽化が課題となっています。
こうした問題を受け、札幌市はもみじ台団地の再編に向けて協議を進めてきました。
市営住宅を「もみじ台東公園」に移転させることについて、付近の住民からは反対の声が上がっていて、札幌市は公園を残す案を含むあわせて6つの案を示していました。
市は検討した結果、公園内に6階から8階建ての新たな市営住宅を整備する案を「最終案」と位置づけたということです。
この案を選んだ理由について、札幌市は住民の仮移転が不要なことなどを踏まえて総合的に判断したとしています。



















