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【「パンどろぼうひろば さっぽろ」開催見合わせに関するお知らせとお詫び】:10月2日(金)よりサッポロファクトリー特設会場にて開催を予定していた体験型イベント「パンどろぼうひろば さっぽろ」は開催を見合わせることとなりました。心よりお詫び申し上げます。

ヒグマ最前線

冠水のおそれ 道内47カ所「アンダーパス」国交省が新たなガイドラインを策定 

全国的に大雨による被害が相次ぐ中で気を付けたいのが、「アンダーパス」の冠水です。道内には47カ所。死亡事故も起きる中、国は危険度に応じた新たなガイドラインを作りました。


8月、千葉県を襲った豪雨。レベル5大雨特別警報が発表され、アンダーパスが冠水したことによる死亡事故も起きました。

大雨による被害が相次いだことを受けて、国交省は新たなガイドラインを策定しました。

吉本湧生我アナウンサー)
「各箇所のアンダーパスの状況を踏まえ、冠水のリスクに応じた区分けが新たに行われるということです」


北海道開発局によりますと、道内にあるアンダーパスは47カ所。

全てが冠水想定箇所と位置づけられていて、それぞれのアンダーパスを冠水リスクに合わせて区分分けするということです。

またこんな試みも…。


吉本湧生我アナウンサー)
「目の前に見えますアンダーパスの冠水が想定される際などは、こちらのカーナビに注意を呼びかける表示がされるということです」

レベル5大雨特別警報の発表時や、アンダーパスが冠水したときなどに配信されます。


道内でも大雨による冠水が相次いでいます。
去年8月、観測史上最大となる1時間に60ミリの降水量を記録した釧路市では。


高橋海斗記者(去年8月)
「釧路市内大粒の雨が絶え間なく降っています。この影響でアンダーパスは通行止めとなっています」

釧路市内にある旭アンダーパスが冠水。車が立ち往生し、およそ3時間通行止めとなりました。


高橋海斗記者)
「アンダーパスの入り口には大雨が降った際通行できなくするための遮断機が設置されています。また、奥には『アンダーパス内冠水の恐れあり』の看板も設置されています」。


今後、冠水リスクが高い他のアンダーパスにもこうした遮断機が設置されるということです。また、このアンダーパスには、先月から「事前通行規制」のルールも導入されています。

道開発局釧路開発建設部佐々木晴生課長)
「事前に通行止めするといった基準が設けられたので、機械的に止めていくという感じになったので、現場としてはやりやすくなったと思います」

国土交通省は今後も、予防的通行止めなどの冠水被害対策の導入を各地で増やしていくとしています。

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