10月8日は「入れ歯の日」 北海道神宮で役目を終えた入れ歯をお清め 「自分の歯をとにかく大切に」
2026年10月 8日 16:08 掲載
10月8日は「入れ歯の日」です。この日に合わせて、札幌市内の神社では入れ歯を清める神事が執り行われました。
札幌市中央区の北海道神宮頓宮で行われた清祓(きよはらい)の神事。祭壇に並べられているのは、役目を終えた入れ歯や亡くなった人が使っていた入れ歯です。
市内にある入れ歯専門のクリニックが開催していて、処分に困った患者など道内各地から届いたおよそ50個の入れ歯が、神主によって清められました。
参拝者「自分の歯はあるんです。でもそろそろお世話になるかなと思って、知っておいた方がいいかなと思って来た」
コンフォート入れ歯クリニック・池田昭理事長「入れ歯の治療が終わって役目を終えた入れ歯もお清めが済んで、僕もひと役終わったかなという気持ちです。入れ歯はどんなに頑張っても自分の歯を超えることはできないので、自分の歯をとにかく大切に」
お清めされた入れ歯は後日、金属の部分を換金し、道内の災害支援を行う団体に寄付するということです。


















