来年以降の本格操業できるか “3年連続休漁”のむかわ町でシシャモ資源調査実施
2026年10月10日 12:11 掲載
特産品のシシャモの資源回復のために3年連続で休漁していた胆振のむかわ町で10日、シシャモの資源調査が行われました。
資源調査は来年以降の本格操業ができるかを調べるためのもので、10日午前6時半ごろから鵡川漁港沖で行われました。むかわ町ではシシャモの資源回復のため漁を休止していて、今回が4年ぶりの漁となりました。シシャモが50匹を上回れば競りにかけられる予定でしたが、きょう水揚げされたのは30匹ほどでした。
むかわ町・栃丸直士町長:「きょうは調査の一環なので、ゼロじゃないということをすごく祈ってましたし、結果実際にシシャモの資源はとれていたので、そういう意味ではすごく良い一歩だったのではないか」
今回とれたシシャモはすべて今後の試験や調査に使われます。シシャモの資源調査は10月末まで行われる予定です。


















