多くのファンに見守られ「くしろ湿原ノロッコ号」が37年の歴史に幕 雄大な景色で人気の観光列車
2026年10月10日 18:06 掲載
道東の雄大な湿原の中を走る観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」が10日、ラストランを迎え37年の歴史に幕を下ろしました。
多くの鉄道ファンに最後の姿を見守られたJR釧網線の「くしろ湿原ノロッコ号」。
ノロノロ走るトロッコ列車が由来で、釧路湿原の景色をゆったりと堪能できるのが魅力でした。1989年の運行開始から愛されてきましたが車両の老朽化のため10日、37年の歴史に幕を下ろしました。
■札幌から
「寂しいですね、やっぱり」
■千歳から
「最後に乗れて本当に良かった。湿原の中を走っているところがとても印象に残った」
■車掌 原田浩昭さん「本当に多くのお客様にお出迎えをいただいて
ほっとしているというのが率直な気持ち。仕事を車両から教わったと言いますか、本当に感謝いっぱいでありがとうと伝えたい」


















