3連休最終日に北海道の行楽地にぎわう 札幌の山は紅葉 深川では真っ赤なリンゴの収穫体験
2026年10月12日 18:54 掲載
3連休最終日の12日はスポーツの日です。各地でスポーツにちなんだイベントが開かれたほか、紅葉を楽しもうと行楽地は賑わいをみせました。
ヘリ中継「この時期、紅葉ゴンドラが運行されています。綺麗に色づいた木々の間をぬうように、皆さんが秋の空中散歩を楽しんでいます」
紅葉が見ごろを迎え、山肌が美しく色づいた札幌市南区の札幌国際スキー場。暖かな日差しにも恵まれ、紅葉を楽しむ多く人の姿が見られました。
ヘリ中継「ふもとではグルメを楽しめる屋台やキッチンカーも出ていて、お店に列もできています。紅葉とともに食欲の秋も楽しめそうです」
連休最終日となった円山動物園では。
ヘリ中継「家族連れの姿が多く見られます。猿山の周りにもたくさんの人がいますね」
スポーツの日の12日、さっぽろ羊ヶ丘展望台で行われたのは「クラークダッシュ」。展望台のシンボル・クラーク博士像を目指して全力疾走します。
全長800メートルのコースを走るこのレースは、今年で5回目の開催。10歳から71歳までの50人が出場しました。
石崎正文記者「集団から1人が抜け出しています。ここから上り坂に向かっていきます」「いま中間地点を過ぎました。1人が追い抜きました」
接戦の末に優勝した豊平区の井戸優希さんは、中学からおよそ13年間、陸上に取り組み、今回が初参加でした。
徒競走部門で優勝した井戸さん「ラストのゴール見えてからの直線はすごくきつかったです。ゴールにたくさんの方がいて、すごく嬉しかったです」
優勝者には副賞として、羊ヶ丘展望台に永久に無料で入場できるパスポートなどが贈られました。
深川市では、実りの秋を楽しむ人も。
香山芽郁記者「秋の味覚の真っ赤なリンゴが沢山なっています。甘酸っぱい良い香りがします」
深川市の藤谷果樹園では秋晴れの中、市の特産品のリンゴ狩りに訪れた人の姿がみられました。
藤谷果樹園では18種類のリンゴを栽培していて、いまの時期は甘みが強く、やわらかい食感が特徴的な「つがる」の収穫を体験することができます。
今年は昼夜の温度差が大きかったため、真っ赤で実が引き締まった出来になっているということです。
今シーズンのリンゴ狩りは12日が最終日。子どもたちは枝からたわわに実った赤くて大きなリンゴをとるために手を伸ばして奮闘していました。
子ども「大きいのとれました。(取ってみてどう?)グッド。美味しそうで早く食べたいです」
秋の味覚を求めて大人たちも。
訪れた人「今日お天気が良かったのでかわいいリンゴを見せてあげたいなと思って。すごく暖かかったので来れてよかったです」「旬なので、美味しいリンゴがあるかなと思って。そのまま丸かじりしたいです」


















