【旭川地裁】稚内沖ナマコ密漁事件で判決 男2人に拘禁刑6か月、執行猶予3年の罰金それぞれ80万円と50万円
2026年10月13日 17:58 掲載
7月に起きた、稚内沖でのナマコ密漁事件で旭川地裁は実行役の男2人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと佐藤俊介被告と澤村貴人被告ら男9人は7月、稚内沖でナマコを密漁した漁業法違反の罪に問われています。
検察側は佐藤被告が海に潜ってナマコを取り澤村被告がボート上で網を受け取るサポート役を担っていたと指摘し拘禁刑6カ月と罰金を求刑。
一方で弁護側は、執行猶予つきの判決を求めていました。
きょう(13日)旭川地裁は「水産資源の保存、管理に対する悪影響は見逃すことができない」などとして佐藤被告に拘禁刑6カ月、執行猶予3年の罰金80万円、澤村被告には拘禁刑6カ月、執行猶予3年の罰金50万円の判決を言い渡しました。


















