「生死に関わる問題」北海道の灯油高騰めぐりコープさっぽろが国へ緊急要望 年内1L190円前後となる見通し
2026年10月13日 17:52 掲載
「コープさっぽろ」の運営団体は、北海道でのみ灯油価格が高騰しているとして、国に緊急で対策を求めました。
北海道生活協同組合連合会は、国に灯油価格の抑制策や低所得者層への財政支援を求めました。
コープさっぽろは、灯油の仕入れ値の高騰で今月から販売価格を過去最高に引き上げ、札幌地区では1リットルあたり159円としました。
連合会は、石油元売り各社の出荷制限などで道内でのみ流通の目詰まりが起きていると指摘します。
北海道生活協同連合会 中島則裕会長理事)
「暖房をつけるか食費を削るかと、まさに生死に関わる問題」。
連合会によりますと、灯油価格は年内にも1リットルあたり190円前後となる見通しで、本格的な冬を迎える前に国が対策を講じるよう求めています。


















