大樹町で人工衛星用ロケット発射場の主工事完了 インターステラテクノロジズがロケットの組み立て棟使用へ
2026年10月14日 17:55 掲載
北海道大樹町で道内初となる人工衛星用ロケットの発射場の主な工事が完了し、関係者に公開されました。
きょう(14日)関係者らに公開されたのは人工衛星用ロケットの発射場「LC1」です。
LC1は大樹町の宇宙港、「北海道スペースポート」内にあり、広さはおよそ2・6ヘクタール、2022年から整備が始まり事業費43億円ほどは企業版ふるさと納税や国からの交付金などが当てられています。
大樹町 黒川豊町長)
「先輩たちがつないできてくれたおかげできょうの日を迎えられた。北海道全体に活力が行き渡るようになればいい」。
LC1では今後、町内のロケット打ち上げ事業者、インターステラテクノロジズがロケットの組み立て棟を使用し始めます。
今年度中には発射場の全ての工事が完了する見通しです。


















