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【「パンどろぼうひろば さっぽろ」開催見合わせに関するお知らせとお詫び】:10月2日(金)よりサッポロファクトリー特設会場にて開催を予定していた体験型イベント「パンどろぼうひろば さっぽろ」は開催を見合わせることとなりました。心よりお詫び申し上げます。

ヒグマ最前線

札幌市長選まであと半年 現職は引退、立候補予定者3人が動きを加速

来年4月に行われる札幌市長選・知事選まで、半年を切りました。すでに名乗りを上げている候補予定者たちの動きは、加速しつつあります。

休日の昼下がり、豊平区で愛犬のミミちゃんと過ごす入澤拓也さん(46)。6月、いち早く札幌市長選への出馬を表明しました。

入澤拓也さん「豊平川の南進と北進、これが途中で切れちゃう。このまま真っすぐ行ったら次の橋のところで行き止まりになるし、こっちも途中で創成川の方に曲がっちゃう。できればつなげたいという思いはある」

IT企業の経営者でもある入澤さん。SNSなどのデジタルメディアを活用し、政策を発信しています。来年4月の選挙に向けて、今はより現実的な案を打ち出す準備をしているといいます。

入澤さん「一番の課題は物価高。そこに対してどういうことをやれば市民の生活を守れるかというところを、より具体的に数字で示すようなことを調べたり、訴えかけていく」「まだ選挙まで半年もあるんだという感じです。僕はずっと10年20年この日を待ちわびていたので、早くやりたいなという気持ちです」

秋元市長が4選への不出馬を表明してから、市長選を巡る動きは一気に加速しています。

この会見の1週間後に立候補を表明した、前衆議院議員・荒井優さん(51)。中道改革連合を離党し、無所属で市長選に臨みます。
地盤としていた道3区以外も積極的に回り、出馬の準備を本格化させています。
訪れたのは、農業高校の生徒が自分で作った野菜や加工品を販売するイベントです。

荒井さん「将来どうしたいの?」
生徒「将来は農家として従事しつつも、6次化や料理の方にも」

高校の校長も務めていた荒井さん。政策の1丁目1番地として「ひとづくり・教育」を掲げています。

荒井優さん「農業や食に携わるのはすごく重要だと思っていて、札幌にそういう高校はないが、そういう経験ができる機会はぜひ広がったらいいなと思います」「選挙は随分先だなと思っていたが、気が付くとあっという間。今まであまりなじみのない地域にたくさん行かせてもらう機会があって、非常に毎日エキサイティングです」

自民党の推薦候補に選ばれた伴良隆さん(48)。札幌市議4期目です。
定例会の会期中ですが、合間をぬって地元以外の会合にも出席し、浸透を図ります。

伴良隆さん「保守本流・自由民主党としての独自候補は念願だったと。僕が念願の相手だったかどうかは分かりませんけれど」
南区の党員「いや、そうですよ」
伴さん「応援していただいたことが結果として出てきて、大変ありがたかったと思います」

自民党の推薦候補の選考を巡っては、本命視されていた現職の衆議院議員が突如選考を辞退するなど、紆余曲折がありました。

伴さんの推薦が決まり、党は一枚岩になれるのか。辞退した応募者の推薦人だった加藤貴弘衆院議員とも握手を交わします。

伴さん「私という人間がもう一人いたらいいなと思うぐらいの忙しさ。でも、こういうチャンスを与えられて責任重大。寝る間も惜しんで走り回らなきゃいけない。私のことをご存知ない方々にしっかりと触れ合って訴えていきたいと思います」

来年4月には同時に知事選も行われます。現職の鈴木知事は、3選を目指すのでしょうか。

鈴木知事「現時点で何も決めていません。しっかり日々、知事としての仕事に向き合って全力で引き続き取り組んでいきたい」

関係者によりますと、鈴木知事は選挙に向けて態勢づくりを進めているとみられています。

一方、立憲民主党などは独自候補の擁立を模索しています。ただ、立憲の支援団体の中には慎重論もあり、候補者選びは難航しています。


立憲道連・勝部賢志代表「知事候補をしっかり立てていくということで、関係する皆さんと協議をしながら、鋭意いま努力している」

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