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【「パンどろぼうひろば さっぽろ」開催見合わせに関するお知らせとお詫び】:10月2日(金)よりサッポロファクトリー特設会場にて開催を予定していた体験型イベント「パンどろぼうひろば さっぽろ」は開催を見合わせることとなりました。心よりお詫び申し上げます。

ヒグマ最前線

【混乱】"緊急地震速報"取り消し 気象庁「過大な評価だった」「サイバー攻撃はない」

午後0時40分、気象庁から発表された緊急地震速報。
当初の発表では、震源地は千島列島でマグニチュード9.9と伝えられました。

ところが、その8分後の午後0時48分。
気象庁は緊急地震速報を取り消しました。

実際にはカムチャツカ半島付近でマグニチュード6.9と推定される地震で、函館で震度1が観測されました。

道内各地は混乱。
道は情報収集を行いましたが、大きな地震や津波の情報はなかったため、災害対策本部は設置されませんでした。

加藤肇カメラマン
「帯広警察署前にいます。緊急地震速報が出ました。いまのところ大きく揺れているものは見えてきません」

釧路市民
「びっくりですよね。えっ?と思って立って、でも揺れてる感じがない」
「身構えたんですけど、来ないじゃないですか、どうしたのかなと思ったら、その後また(緊急地震速報の音)来たじゃないですか、あれ2回目のやついらないなと思う」

気象庁は午後2時から記者会見を開きました。

気象庁地震火山部地震津監視課 海老田綾貴課長
「今回地震は発生して緊急地震速報の処理は動きましたけれども、この処理の過程におきましてマグニチュードを過大に評価してしまったことが原因でございます。原因が判明次第、速やかにお知らせをしたいと思います。大変ご迷惑をおかけ申し訳ございませんでした」「システムにサイバー攻撃があったという情報は得ておりません。サイバー攻撃はないです」

専門家は今回の取り消しについて、緊急地震速報のシステムに何らかの問題が起きたと見ています。

北海道大学地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授
「これまで知られている最大の地震がマグニチュードは9.5だったので、9.9っていうのはこれまで知られていない非常に大きな値ということもありまして、それもあって気象庁の方では取り消し報を最終的には発出したのかなと考えております。幸い大きな地震がなかったんですけれども、これまで出されていた緊急地震速報はきちんと大きな揺れを予測しておりますので、今後も緊急地震速報が鳴ったときには、とにかく身を守る安全な体勢を心がけていただきたい」

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