十勝岳 本格的な“積雪期”前に上富良野で住民説明会 噴火警戒レベル2に引き下げも残る融雪泥流への懸念
2026年10月17日 18:07 掲載
噴火警戒レベルが2に引き下げられた大雪山系の十勝岳について住民説明会が開かれました。積雪期を前に緊張感をもって対応するとしています。
説明会は上富良野町で行われ町の防災担当者が住民およそ40人を前に十勝岳の現状や防災対策について話しました。
十勝岳ではここ1カ月ほど振幅の大きな火山性地震は発生しておらず気象台はきのう噴火警戒レベルを火口周辺規制の2に引き下げました。しかし依然として気が抜けないと話します。
上富良野町総務課基地調整・危機管理室 辻秀人室長)
「これからレベルが「3」に上がった場合は積雪期に該当するため一気にレベル4にあがる。引き続き緊張感を持って対応していきたい」
説明会では町民から避難計画や避難所についての質問が相次ぎ町は、要望に応じて地域ごとの説明会を開催したいとしています。


















