JR北海道経営改善へ 社長補佐に西野元副社長、特別顧問に元国交省・橋本氏を起用方針
2026年10月20日 13:00 掲載
JR北海道は、経営改善に向け、元JR北海道副社長の西野史尚氏を、新設する社長補佐に起用する方針を固めたことが分かりました。
西野氏は、JR東日本出身で、2014年から18年までJR北海道の副社長鉄道事業本部長を務め、2016年の黄線区問題の提起では自治体協議を主導してきました。
関係者によりますと、西野氏は常勤で、年度末に国への提出期限を迎える黄線区の抜本的改善策のとりまとめなど鉄道事業の再建に向けて実務をけん引するということです。
また、特別顧問に元国土交通省北海道局長の橋本幸氏を特別顧問として起用する方針であることもわかりました。
橋本氏は、Fビレッジを運営する「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」のアドバイザーなどを務め、今年9月に立ち上げた「稼ぐ力PT」のメンバーでもあります。
苗穂工場跡地の活用や千歳線沿線の再開発などでの稼ぐ力を後押しするとみられてます。
2人は取締役会での承認を経て、11月1日付けでそれぞれのポストに就任するということです。


















