記者会見にはクラーク博士に扮したアノ人も登場 セブンイレブンが地域に根差した新たな取り組み
2026年10月20日 15:56 掲載
コンビニチェーン間の競争が激しくなる中、セブンイレブンが地域に根ざした新たな取り組みを始めました。記者会見にはあの人も登場です。
「こんにちはー」
記者会見に登場したのは、クラーク博士にふんしたお笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀さん。セブンイレブンがきょうから本格的に始めたプロジェクト「北海道宣言」の、スペシャルアンバサダーに就任しました。
山下結記者リポート「セブンイレブンでおなじみのこちらのおにぎり、道産米が使われておりこちらのサンドイッチも道産小麦が使われているということです」
道内で販売するおにぎりやパン、麺類の商品のほとんどで、原材料を北海道産に切り替えます。全国初の取り組みです。日本フランチャイズチェーン協会によりますと、全国のコンビニの来店客数は10年前より1割ほど減っています。地域のニーズにあった商品を提供することで集客力アップにつなげたいとしています。
阿久津知洋社長「北海道でも全国より早い時期から人口減少の動きが進んでおりまして所得格差も関東関西と比較して大きくなっているというのが実態でございます。全国一律で同じものを提供していても難しい」
道産食材を使った商品を道内の工場で製造して販売する。こうした地産地消の流通網を、今後、強化することで価格を抑え、消費者の負担を減らしたいということです。


















