担任「よくあるトラブル」いじめを校内設置の対策組織に報告せず 網走市教委「初動の遅れ」と認める
2026年10月20日 23:21 掲載
網走市教育委員会は市立中学校で、いじめの重大事態が起きていたにも関わらず担任が「いじめ対策の校内組織」に報告していなかったと発表しました。
網走市教育委員会木野村寧教育長)
「本来、子どもたちが安心して過ごすべき学び場のにおいて、このような事態を発生したことに対し、深くお詫びを申し上げます」
網走市立中学校の生徒が3人の同級生から「ばか」などの暴言や、他の生徒も閲覧可能なライン上で誹謗中傷を受けました。
担任は加害生徒に謝罪させましたが「よくあるトラブル」と判断し、法律に基づき設置されたいじめ対策会議への報告はしていませんでした。
いじめは収まらず保護者からの訴えで学校側は状況を把握。
市教委はこれを「初期対応の遅れ」と認め、いじめを察知した時の共有体制を徹底するとしています。


















