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【「パンどろぼうひろば さっぽろ」開催見合わせに関するお知らせとお詫び】:10月2日(金)よりサッポロファクトリー特設会場にて開催を予定していた体験型イベント「パンどろぼうひろば さっぽろ」は開催を見合わせることとなりました。心よりお詫び申し上げます。

ヒグマ最前線

「サケより取れるのは異常」斜里町でサケ水揚げが最盛期の10分の1に激減 温かい海に住む"あの"魚が急増中

「サケ日本一のマチ」とも呼ばれる斜里町で、サケの代わりに暖かい海に生息するあの魚が大量にとれています。オホーツクの海で何が起きているのでしょうか。

おととい斜里漁港で水揚げされたサケ。この日とれたサケはおよそ3トンです。

第二十一北洋丸 伊藤正吉代表)
「普段の3倍ぐらいに逆に今日とれちゃったから、サケが。昔はこんな当たり前だったけども」。

サケがとれても複雑な心境を語るのにはある理由がありました。

取材の1週間前。網に大量にかかっていたのはシイラです。

シイラはハワイでは「マヒマヒ」と呼ばれる魚で水温20℃の暖かい海に生息しています。

この4日後にもシイラがサケに混じって網にかかっていました。

とれたシイラは処分せず出荷をしていますが、単価が低く、サケの代わりには到底及ばないということです。

第二十一北洋丸 伊藤正吉代表)
「先週はシイラがサケ以上にとれていたので、サケの量よりも取れちゃったりというのはちょっと異常です」。

最もとれていた年と比べると、いまは10分の1程度しかとれていないということです。

この会社で去年とれたサケは例年より少ない130トンほどで、今年はさらに減って30トン程度になると見込まれています。

第二十一北洋丸 伊藤正吉代表)
「今日は意外と(サケ)とれたんですよ。逆に今期一番良かったぐらいの量だったんですよ。こんな感じでサケとれてくればいい」。

「サケ日本一の町」とも呼ばれる斜里町。

シイラではなくサケが大量にとれる日は戻ってくるのでしょうか。

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