札幌・里塚霊園の再整備候補地を地元住民が見学 実現には清田区への地下鉄延伸もかかわる
2026年10月22日 17:55 掲載
老朽化などにより再整備が検討されている札幌市の里塚霊園で、地元住民が新たな墓の候補地などを見学しました。
札幌市清田区の里塚霊園で行われた見学会には、地元住民およそ30人が参加しました。
市は、斎場の老朽化に加え、今後増える火葬の需要に対応するため、管理事務所などの建て替えと、新たな墓の整備を検討しています。
再整備を巡り問題となっているのは清田区への地下鉄東豊線の延伸で、町内会は市が延伸に前向きに取り組むことを条件に建設に同意した経緯があります。
里塚・美しが丘地区町内会連合会・平目伸二会長「地下鉄の件を決着させないで、斎場を建て替えるという話にはのれない。建て替えるのが現斎場の近辺であれば、反対はしません」
新たな斎場の稼働は2035年度を目指していて、今年度中に新たな候補地の測量や地盤調査を終える予定です。


















