シカそしてクマ…特急宗谷相次いで衝突し遅れ クマの生死確認できず普通列車に乗客1人一時取り残される
2026年10月22日 22:04 掲載
22日JR宗谷線で特急宗谷がシカと衝突しました。
その後、列車は14分遅れで出発しようとしましたが、クマとも衝突し遅れはさらに拡大しました。
22日午後7時52分ごろ、JR宗谷線の筬島駅と音威子府駅の間で特急宗谷がクマと衝突しました。
列車はそのまま走り去り音威子府駅で車両点検を行い、走行に支障がないことが確認されたとして午後8時すぎに運行を再開しました。
ただこの列車、直前にシカとも衝突していて14分遅れで運転していました。
クマとシカ相次ぐ衝突で特急宗谷は35分遅れとなっています。
JR宗谷線の線路上にはいまも衝突したクマが横たわっているとみられていてクマの生死が確認できない状態です。
このため天塩中川駅で午後6時11分稚内発、名寄行きの普通列車1両が運転できなくなっていて中に乗客1人が一時、取り残されました。
普通列車の乗客はおよそ2時間後にJR北海道が用意したタクシーに乗り換えたということです。


















