JR北海道が単独で維持困難な「黄線区」 線区別の分科会始まる まずは室蘭線から
2026年10月26日 11:57 掲載
JR北海道が単独では維持困難とする赤字8区間(黄線区)を巡り、国と道が運営のあり方について議論するために設置した線区別の分科会の初会合が始まりました。
26日午前9時半から苫小牧市で始まった室蘭線の分科会には、国土交通省や道、沿線自治体の代表が集まりました。
JR北海道は、室蘭線の沼ノ端~岩見沢間など赤字幅が大きく単独では維持困難な8区間「黄線区」について、来年3月を期限に国から「抜本的な経営改善策の提出」を求められています。
分科会では、JRが具体案を提案し、市町村と実施可能な取り組みについて議論します。
午後からは、日高線についての分科会が行われる予定です。


















