北海道枝幸町の小学校にクマ 近くの保育所ではハロウィンのカボチャ食べられるなど被害相次ぎ臨時休校に
2026年10月27日 18:28 掲載
きのう(26日)北海道枝幸町にある小学校の敷地内でクマが目撃されました。付近ではカボチャが食べられるなどの被害が相次いでいます。
きのう(26日)午後4時前、枝幸町音標の国道で車で通りがかった人から「学校の敷地内にクマがいる」と警察に通報がありました。
警察によりますとクマは体長およそ1.5メートルの成獣で、音標小学校の敷地内で目撃されましたが、警察が駆け付けた際すでにいなくなっていたということです。
枝幸町立音標小学校 河村知泰校長)
「保護者の方、それから警察の方も巡回等を強めて子どもたちの登下校の時間を見回りしてくださるということなので、いろいろな力をお借りしながら学校運営を進めていきたい」。
また、音標保育所ではおととい、ハロウィンのために飾られていたカボチャの一部がクマに食べられる被害があったほか、近くの住宅の敷地内にあるリンゴも食べられました。
小学校と保育所ではきょう(27日)臨時休校などとなっていて警察はクマが同一個体の可能性もあるとみて警戒を強めています。


















