【最高値更新】道内配達灯油が159.2円に高騰 来月予定の値上げ見送る企業も
2026年10月28日 16:00 掲載
道内の1リットルあたりの配達灯油の価格は159・2円と前の週からさらに上がり、最高値を更新しました。
一方、札幌市内の企業では来月予定していた値上げを見送る動きも出ています。
資源エネルギー庁によりますと、おととい時点の調査で道内の配達灯油の価格は1リットルあたり159・2円で、記録のある1990年8月以降最も高い価格となりました。
中東情勢悪化による供給不安などが要因とみられています。
こうした中、コープさっぽろ傘下の「エネコープ」は、来月1日に予定していた灯油価格の値上げを見送ると発表しました。
エネコープは今月1日、札幌市内の灯油の配達価格を1リットルあたり159円に引き上げました。
年内にも190円前後まで上がる可能性を示していましたが、23日から灯油の仕入れ価格が1割あまり下落したことを受け、値上げの見送りを決めたということです。


















