札幌市が今季の雪対策を発表 生活道路7割で市主体の排雪を試験実施、AI活用や作業自動化も推進
2026年10月28日 18:41 掲載
札幌市が今シーズンの雪対策を発表しました。市が主体となって生活道路のおよそ7割の除排雪を行います。
札幌市によりますと、今シーズンの排雪には市と町内会が費用を分担する「パートナーシップ排雪制度」のほか、新たに市が主体となり町内会の費用負担がない「試験施工」が行われます。市内の生活道路のおよそ7割が対象で、作業の効率化が期待されています。
また、職員の人手不足が続いていることからAIを活用した電話対応の規模の拡大や、新たに一部作業の自動化を進めるということです。
札幌市建設局雪対策室)
「パートナーシップ排雪が導入されてから30年経過していまして、生活道路のニーズが変化している状況もございます。今年度は作業可能な生活道路を対象に市主体で効率的に排泄する方法を検証いたします」。
来年度以降は今シーズンの試験施工の結果を踏まえて、生活道路の除排雪の方法を決定するとしています。


















