パキスタン人が経営するモスクにガソリンで放火の罪 37歳被告に拘禁刑6年6カ月の実刑判決 札幌地裁
2026年10月29日 16:14 掲載
北海道江別市でパキスタン人のモスクなどが相次いで放火された事件の裁判で、男に拘禁刑6年6カ月の実刑判決が言い渡されました。
石井遼太郎被告(37)は2月、江別市のパキスタン人が経営するモスクなどで、ガソリンなどが入ったペットボトルに火をつけて放火したなどの罪に問われています。
検察側は当初、拘禁刑9年を求刑していましたが、石井被告が公益団体などに350万円を寄付したことを受けて求刑を8年に変更。一方の弁護側は減刑を求めていました。
29日の判決で、札幌地裁は「計画性のある犯行で、長期の実刑はやむを得ない」としたうえで、「寄付をするなど被告人なりに反省し、罪と向き合っている」などとして、石井被告に拘禁刑6年6カ月の実刑判決を言い渡しました。


















