「北海道の翼」完全子会社化に基本合意 “AIR DO” ANAHDの傘下に 航空業界再編進むか
2026年10月29日 23:29 掲載
「北海道の翼」が大手航空会社の傘下に入ります。
AIRDOなどの持ち株会社がANAホールディングスの完全子会社化に向け基本合意したと共同で発表しました。
「AIRDO」などの持ち株会社「リージョナルプラスウイングス」は長引く円安や燃油費の高騰などで事業基盤の強化を余儀なくされていました。
子会社化は5月に大手航空会社の出資規制が廃止されたことで協議が加速したものとみられます。
親会社となるANAホールディングスは、会見で路線の再編や機材などの共通化で収支改善につなげたいとしています。
ANAホールディングス芝田浩二社長)
「ANAブランドを国内線に広げることによって海外からの流入はもっと増える効果はあると思います」
完全子会社化は互いの持つ株を交換する方法で行われ、来年2月の株主総会を経て4月に正式決定する見込みです。


















