知床沖の観光船沈没事故で犠牲となった家族などに語りかける 海の電話が羅臼町に設置
2026年11月 1日 18:24 掲載
知床沖の観光船沈没事故で犠牲となった家族などに語りかけることができる「海の電話」が道東の羅臼町に設置されました。
設置したのは捜索ボランティアの桜井憲二さんや一部の乗客家族などおよそ20人で、海岸の整備から完成まで半年ほどかかったということです。
2022年に発生した知床沖の観光船沈没事故では20人が死亡、6人が行方不明のままです。
桜井さんらは事故で亡くなった人などに静かに語りかけることができる「海の電話」を通じて被害者に言葉をかけてほしい話しています。
息子と元妻が行方不明の父親「2人が見つかんないのは自分を悲しませないようにしてくれてるんだよね」
「伝えられなかった言葉を海の電話を通して語りかけてくれたらいいなって思います」


















