40代男性がクマ目撃 恐怖感じ簡易トイレの小屋に避難も下山できず道警ヘリで救助 北海道・名寄市
2026年11月 3日 20:29 掲載
クマに恐怖した男性は山の小屋に逃げ込みました。名寄市で登山をしていた40代の男性がクマを目撃し道警のヘリで救助されました。
3日午後0時過ぎ、名寄市の九度山に登っていた40代の男性の家族から「登山中の兄がクマがいて下山できなくなっている」と通報がありました。
警察によりますと、男性はタイ在住の日本人男性で家族に会うために来日し午前10時ごろに1人で山に登っていました。
午前11時半ごろに山頂から、およそ20から30メートル下りた付近でクマがいるのを見つけました。
警察によりますと、クマの体長はおよそ2メートルで男性の50メートルほど先を右から左に横断していったということです。
クマに恐怖を感じた男性は頂上まで逃げ、簡易トイレの小屋に避難したということです。
男性は小屋から出ることができず通報から4時間後、男性を救助するために出動した道警のヘリで山から下りたということです。
男性にけがはありません。


















