【激減】北海道内の今シーズンの秋サケの水揚げ量 10月末時点で45%減 一部エリアでは3割に満たず
2026年11月 6日 13:43 掲載
北海道内の今シーズンの秋サケの水揚げ量は、10月末の時点で281万2040匹前の年の同じ時期と比べておよそ45%減っていることがわかりました。
漁の序盤は好調でしたが、水揚げが本格化する9月下旬以降は振るわず、「えりも以西」や「日本海」エリアでは昨年の3割にも満たない深刻な不漁となっています。
きょう(6日)に発表された道のまとめによる地区別の水揚げ量です。
最も多いオホーツクが184万4549匹で去年の55.5%。
根室が31万2177匹で去年の68.4%。
十勝や釧路などの「えりも以東」が43万5477匹で去年の89.2%。
日高などの「えりも以西」が9万3867匹で去年の28.2.%。
日本海が12万5970匹で去年の22.9%となっています。
道立総合研究機構の「さけます・内水面水産試験場」は、今シーズンの秋サケの来遊数について記録的な不漁となった去年からさらに半減となる364万5千匹にとどまると予測しています。


















