【悲願】「清田区に地下鉄を」JRも地下鉄もない…地下鉄東豊線の延伸求め期成会が札幌市長に署名提出
2026年11月 6日 19:08 掲載
札幌市内の10区で唯一、JRも地下鉄もない清田区。地元の期成会が地下鉄東豊線の延伸を求め住民らから集めた署名や要望書を秋元市長に提出しました。
長年、地元住民から延伸を望む声があがっている、札幌市営地下鉄の東豊線。
地元の期成会は地下鉄東豊線を福住駅から国道36号に沿って清田区役所があるエリアまで延ばすことを求めています。
きょう(6日)、期成会が延伸などを求める要望書と、住民から集めた5万筆以上の署名を秋元市長に手渡しました
地下鉄東豊線建設促進期成会連合会 牧野晃会長)
「私どもは一貫してぜひ清田区に地下鉄をということでやってきたものですから、そろそろどういう結果になるのかというのを聞かせてほしい」。
東豊線の延伸に関連して問題となっているのが清田区にある里塚斎場の建て替えです。
老朽化などにより再整備が検討されていますが、町内会は市が延伸に前向きに取り組むことを条件に建設に同意した経緯があり、地元住民の反発が強まっています。
秋元克広市長)
「お約束を守りきれていないという状況でありますけれども、状況の変化の中で現状に至っている。みなさんと同じ気持ちで何とか実現をというふうに思っています」。
清田区民にとっての悲願である地下鉄延伸。市は公共交通の見直しのための調査を行っていて、今年度中に結果を取りまとめたいとしています。


















