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2015年2月21日(土)放送

食のチカラスペシャル


今回のイチオシ!プラスは「食のチカラスペシャル」小樽・祝津のにしん漁をご紹介します。


小樽市祝津は、古くからの漁師町でにしん御殿やにしん番屋が今も残っています。


漁師歴65年・佐野辰美さん(80歳)のにしん漁に同行しました。


低気圧でなかなか、出港できない日が続きましたが
佐野さん、4日ぶりの漁は、午前6:20に出港。


波と風の条件がよければ雪が降っても漁ができました。


刺し網からにしんを外すのは家族総出の仕事です。
獲れたにしんは小樽市内の市場で「せり」にかけられます
今の時期、にしんだけは漁獲があれば日曜日の休みも返上し、せりが行われるそうです。にしん漁獲、道内3位の街ならではです。

小樽で獲れた「にしん」でおすすめ料理を浜のお母様に教わりました


一品目「にしんのかば焼き丼」
材料(4人前)
生にしん:2尾、しょうゆ:大さじ6、砂糖:大さじ3、酒:大さじ2、生しょうが・片栗粉・油・きざみのり:適量


(1)にしんのうろこをしっかり取って三枚におろしてハラスの部分を切り落とす。


(2)身や白子を二等分に切ってよく洗い、片栗粉をたっぷりまぶす。

(3)しょうゆ、砂糖、日本酒を鍋で煮てたれを作る。
(1尾あたり しょうゆ:砂糖:酒=大さじ3:2:1)
そこにすった生しょうがの汁をしぼって入れる。


(4)高めの温度の油で(2)を揚げる。(5分程 きつね色になる前まで)


(5)揚げた(4)に(3)のたれをまんべんなく浸けて、丼のご飯に乗せて完成。


二品目「にしんの味噌汁」
材料(4人前)
生にしん:2尾、だし入り味噌:100g程度、だいこん(大):1/3本、
長ねぎ:1/3本、昆布・塩:適量


(1)だいこんをいちょう切りにする。


(2)昆布で水からだしを取り、(1)を入れて煮込む。


(3)にしんはうろこをしっかり取って頭を落としてぶつ切りにし、水洗いした後、塩で身を締めて煮くずれを防ぐ。


(4)白子や数の子はひと口大に切って洗い、こちらも塩をまぶす。
(ボウルの中で塩する場合、数の子はボウルにくっつくので、一緒にしないのをおすすめします)


(5)(2)がひと煮立ちしたら、にしんの身や白子、数の子にまぶした塩を水洗いして落とし、鍋に入れて煮る。

(6)だいこんが煮えたら味噌を入れ、輪切りにした長ねぎを加え、ひと煮立ちしたら完成。

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