東川町は、北海道内のほぼ中央に位置し、日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部になっており、大雪山連峰の最高峰「旭岳」（2,291m）は本町域に所在し、北海道でも唯一の上水道の無い町で、「旭岳」の豊富な雪融け水により、すべての町民が地下水で生活しており、「旭岳」の雪融け水が大地にしみ込み長い年月をかけて流れだしたものであり、大雪の恵を一番に受けている町です。
「写真の町」宣言から30年、「町民が参加し、後世に残し得る町づくり」として、「自然」や「文化」そして「人と人の出会い」を大切に、「写真写りの良い町づくり」を進め、2014年新たに「写真文化首都」を宣言し、写真文化の中心地として、取組んでいます。
今回は、東川町のお祭り「くらし楽しくフェスティバル」、「どんとこい祭り」でも大人気な昔懐かしいドン菓子を会場で実演販売しますので、ぜひ会場までお越しください！！

東川米ドン

価格：300円

北海道上川郡東川町のブランド米「東川米」を贅沢に使用した、昔懐かしいドン菓子を会場で実演販売します。

大豆ドン

価格：300円

北海道上川郡東川町産の大豆を使用した、昔懐かしいドン菓子を会場で実演販売します。

てっぺん

JAひがしかわのマスコットキャラクター。東川米を「いただき・頂上最高・最上ランクの商品」にすることを目指している。