「ここまで来るとべつ・せ・かい」～別海（べつかい）町は、北海道の東「知床ねむろ」地域にある町です。面積は、1,320㎢で東京23区の約2倍、牛の数11万頭、人の数1万6千、酪農と漁業の食材王国です。生乳生産量日本一の乳製品、野付沖の大きなホタテ、北海道遺産打瀬舟でとる北海シマエビ、徳川将軍にも献上した西別鮭に、ホッキやアサリも人気です。日本一大きい砂の半島・野付半島には豊かな環境を好んで、エゾシカやキタキツネ、アザラシなどの野生動物や、約250種類もの野鳥が集まります。夏は一面のお花畑、冬には湾内が全面結氷して真っ白な氷原に。その凍った海の上を歩く「氷平線ウォーク」が注目を集めています。北方領土国後島に最も近く、野付半島からはわずか16㎞、島影を間近に望めます。蜃気楼の一種で日の出が変形して見える「四角い太陽」ででも知られています。

海鮮ライスチーズコロッケ

価格：200円

クセがない別海産チーズを別海産ホッキが入ったケチャップライスで包み、揚げた一品。頬張ると、とろ～っとチーズがとろけます。

ホッキ串フライ

価格：200円

肉厚で旨味が深い別海産ホッキに衣をつけ、揚げた一品。ホッキ本来の味を楽しめます。お好みでソースをかけて。

あさり串フライ

価格：300円

旬な大粒の別海産あさりに衣をつけ、揚げた一品。お好みでソースをかけて。

あきあじ串フライ

価格：300円

いまがまさに旬な徳川幕府に献上された鮭にチーズを入れ、揚げた一品。お好みでソースをかけて。

別海りょウシくん

漁業と酪農の町、別海町のキャラクター。漁師でウシの食いしん坊。ホタテっち、エビまる、みるちー、サケゾーがお友達。