2011年09月05日(月)
断捨離!のはずが・・・
ちょっと前から流行ってる
断捨離(モノを断ち、捨て、離れる)をしようと、
部屋の片づけをしていた時のことです。
部屋の片隅から、懐かしいものが出てきました。
それは・・・漫画。
と言っても、市販の本ではなく、私が中学生の時に書いたものでした。
絵画などに使われるA4のケント紙が32枚。
大きなキラキラおめめの女の子が主人公の、正真正銘の?少女漫画。
実は、少女コミック雑誌に投稿したものです。
手を止めて、読み返してみると、
顔だけじゃなく全身から火が出るほど恥ずかしかった!
それでも、何だかタイムカプセルを開けたような気持ちになり
見つけた記念として、一枚、ご紹介させていただきく思います。
こちらです。
なぜか自分のサインまで(汗)
い、いかがですか?
・・・う~ん、やっぱり恥ずかしい!
結局、この漫画は、捨てずに、取っておくことにしました。
理由は、一ページに数時間もかけ
気持ちを込めて丁寧に描いたあの頃の思い出が蘇ってきて・・・
我がダンシャリへの道のりは、険しく、遠し。