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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第756回11月20日「伊藤大海 2年目のシーズンを振り返る」

昨シーズンのルーキーイヤーに続き、2年連続で10勝を挙げた、鹿部町出身の伊藤大海投手。
球団としては34年ぶりの記録を達成したにも関わらず、今シーズンを振り返って出てきた言葉は、「情けない」「苦しかった」。
伊藤投手は何に苦しみ、どんなことに悩んでいたのか?その胸中に迫った。

第755回11月13日「杉谷拳士現役引退、そして前進」

チームの元気印で球界屈指のムードメーカー・杉谷拳士が14年間の現役生活を終えユニホームを脱ぐ。「引退でなく前進」と語る本人の思いと、これまでの名場面を振りかえる。
選手として結果が出ない時でも信じ続けてくれた恩師・栗山英樹前監督との熱い絆も。
また、番組恒例「杉谷拳士の魂エール」では北海道出身のあの選手を絶賛。新たな道へと進む決断を下した杉谷拳士の大特集。

第754回10月30日「10分拡大SP!同期コンビの2022年&谷口雄也さん農業体験」

金曜日、札幌ドームで行われた杉谷拳士選手の緊急会見。現役生活を振り返り語った言葉とは。
さらに、共に今シーズン1軍初出場を果たしたプロ2年目の根本悠楓投手と古川裕大選手が感じる手応えや課題は?本拠地移転元年となる新球場での活躍をどう思い描くのか。
ファイターズOBの谷口雄也さんは、旭川の米農家で収穫にチャレンジします。慣れない稲刈りやに奮闘する姿は必見。

盛りだくさんの内容を10分拡大スペシャルでお届けします。

第753回10月23日「首位打者・松本剛」

今シーズン、パ・リーグで最も高い打率を記録した松本剛。昨シーズンのほとんどをファームで過ごし「今年やらないとクビと感じていた」選手が、プロ11年目にして首位打者に輝いた理由とは。シーズン前のある決意やタイトル獲得の分岐点、ケガにも負けず戦った終盤戦などを語る。「諦めなければ必ずいいことがある」を体現した男の言葉と、同期との友情は必見。また、番組のある企画への、愛ある苦言も。

第752回10月9日「新企画で鶴岡慎也さんがいも掘り!&ありがとう札幌ドーム~今川優馬」

ファイターズと一緒に北海道の農業を盛り上げるべく、先週から始まった新企画・「ミライスマイルTV」。今回は、鶴岡慎也さんが真狩村でじゃがいも掘りに挑戦しました。最新鋭の機械を使った作業に鶴岡さんもタジタジに!
さらに札幌ドームラストイヤーに送る企画「ありがとう、札幌ドーム」では、札幌出身の今川優馬選手が登場。幼いころからファイターズの試合を見て育ち、地元球団のプロ野球選手となった今川選手が語る札幌ドームへの強い思いとは。

第751回10月2日「一大プロジェクト始動」

ファイターズの現役選手、OBを交えた一大プロジェクトが始まります。1回目の放送ではその全容が明らかに。近藤健介選手、上沢直之投手、松本剛選手の現役選手3人と、元ファイターズの鶴岡慎也さん、谷口雄也さんが北海道を盛り上げるべく立ち上がります!

第750回9月25日「FFFFF的北広島市のおすすめスポット」

来年3月に開業するファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」。
開幕戦を半年後に控え、盛り上がる北広島市のおすすめスポットをファイターズOBの谷口雄也さんと谷口アナ、「W谷口」が巡ります。驚きのグルメに貴重な体験...北広島市の魅力を再発見です。
大好評!杉谷拳士の魂エールは杉谷選手の新たな挑戦に、まさかのオチが...。

第749回9月18日「ファイブクエスチョン~もしお祭りに行けるとしたら? 佐藤&万波」

5つの質問に5秒以内で答えてもらう「ファイブクエスチョン」。今回は、佐藤龍世選手と万波中正選手のコンビが登場です。
テーマは、イベント盛りだくさんの北海道の秋にちなんで、「もしお祭りに行けるとしたら?」
「完全に戦略ができた」という佐藤選手は第2の人生を妄想!?
一方の万波選手は、「お祭りに行ったら必ず買う」という意外な食べ物への愛が発覚しました!
今回もFFFFFでしか聞けない㊙エピソード満載でお届けします!

第748回9月11日「3年目梅林優貴のトリセツ」

今シーズン、プロ3年目で初ヒット、初打点、初のお立ち台など
確実に成長を遂げている梅林優貴選手はどんな選手なのか?
FFFFFの人気コーナー「Fのトリセツ」で徹底解剖。
悩みに悩んで書いた自身の取扱説明書から見えてきた、真面目な一面と、意外な好み。
そして、誰からも愛されているいじられキャラという一面も発覚しました。
いったい誰にいじられているのか?
杉谷拳士選手の「魂エール」はあのマスコットキャラクターからのお悩みが届きました。
さらに、梅林選手へのダメ出しはまさかの2週連続?!

第747回9月4日「サイドスローに転向 鈴木健矢」

今季からアンダースローに転向した鈴木健矢投手に話を聞く。今年2月中旬、春季キャンプ中に転向を勧められた経緯とは。先月には、3年目にして初めて先発登板を経験。それまで中継ぎしか経験がなく3回以上投げたことが無かった鈴木だが7回途中まで投げることができた要因、試合前や試合中のBIGBOSSとのやりとりを明かす。チームの元気印、「杉谷拳士の魂エール」も再開。