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知床沖観光船沈没 運航会社社長の裁判 元従業員が証言"船からの定点連絡を指示されたことはなかった"

知床沖で観光船が沈没した事故で運航会社の社長・桂田精一被告の裁判に、きょう(21日)元従業員が出廷し、運航中の船からの定点連絡について、桂田被告から報告するよう指示されたことはなかったと証言しました。

■高橋海斗記者「桂田被告を乗せた車が釧路地裁へと入っていきます」

起訴状などによりますと、運航会社の社長・桂田精一被告は悪天候が予想される中、運航管理者や安全統括管理者でありながら、運航の中止を指示せず、観光船「KAZU1」を沈没させ、乗客乗員を死亡させた業務上過失致死の罪に問われています。
きょう開かれた4回目の刑事裁判では運航会社の元従業員が証人として出廷。
運航中の船から定点連絡を受けた際、報告を受ける必要がある運航管理者の桂田被告に伝えていなかったと証言し、その理由について桂田被告から「連絡を報告するよう指示されたことはなかったから」と述べました。
また、事故の前年には悪天候により同業他社が欠航を決めているにも関わらず、桂田被告の指示でチャーター便を出航させたと話し「転覆するかと思った」と証言しました。
この裁判では合わせて19人の証人が出廷する予定です。

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