定期検査切れのまま運航続けたとして書類送検の小樽観光船社長、札幌地検が不起訴処分「諸般の事情を考慮」
2026年 1月29日 14:14 掲載
札幌地検は28日、法定の定期検査を受けず遊覧船の運航を続けたとして書類送検されていた小樽市の観光船運行会社社長の男性を不起訴処分としました。
小樽市の観光船運行会社社長の男性は2023年9月にJCI、日本小型船舶検査機構が定める定期検査の受験期限が切れたにも関わらず2024年5月まで121回にわたり乗客を乗せて青の洞窟をめぐるコースなどを運航させた疑いで書類送検されていました。
札幌地検はこの男性について28日付けで不起訴処分としました。
処分の理由について「諸般の事情を考慮した」としています。



























