【中継】車道歩く小学生も…札幌大雪 歩道の除雪まだまだ追いつかず 札幌市東区住宅街の様子は?
2026年 1月29日 16:18 掲載
室岡里美アナウンサー)
歩道だとなかなか譲り合うというのも難しいと思います。今の時間帯どのような状況になっているのか、中継で伝えてもらいます。段木アナウンサー、お願いします。
段木涼太アナウンサー)
はい。札幌市東区、地下鉄元町駅から1キロほど歩いた住宅街に来ています。 今日一日札幌市内を取材しまして、今私が歩いているこの道のように、歩行者が歩くスペースが確保できた道も徐々にでき始めています。
ただ一方で、住宅街に一歩入ると、歩道はまだまだ追いついていないというところがたくさんあります。 この歩道はですね、細くなっていて、この先歩くことができませんので、車道を歩いている歩行者の方がたくさんいました。
そして反対側になりますが、この交差点の先、横断歩道は雪で完全に覆われています。歩くことができないので、多くの方が左側から迂回して歩いていたんですけれども、大型車が止まっていたりして、歩くスペースがないと、あの雪山を乗り越えていかなければいけない、そんな場面もありました。
そして車道は車が走っていきますけれども、とにかく狭いんです。狭い道幅が多くて、先ほど見たんですが、軽自動車同士でもやっぱりすれ違うことはできていませんでした。
そしてとにかく路面はガタガタな状態が続いています。 今勢いよく走っていきましたけれども、あの先はどうしてもツルッと滑ったり、タイヤが取られているの分かりましたでしょうか? ガタガタしていて、なかなかいつものように走行するということができていない状態でした。
依田英将アナウンサー)
段木さん、こう見るとまだまだ住宅街は除雪が追いついていないなという感じですが、時間帯として下校の時間帯になりました。お子さんたちは、そのあたりの道、安全に歩くことできているんでしょうか?
段木涼太アナウンサー)
この近くに小学校があって、4時前ぐらいから、この時間になってから下校の小学生が増えてきたんです。 先ほどもこの道を通ってきて、下校する小学生がいたんですが、やっぱり小学生でも通ることができないぐらい細い道になっている場所もあって、車道を通る小学生も何人かいました。
横断歩道もですね、渡ることができずに歩いている小学生もいて、車からはかなり見えづらいようで、ちょっと危ないような場面もあったりして、小学生にとっても車にとっても危ないなと感じています。 今日一日晴れて暖かくはなっていたんですけれども、街の中では雪の影響、まだまだ続いていると見られます。
依田英将アナウンサー)
わが家の近くの歩道でも平均台ぐらいの幅しかない歩道というのがありましてね、本当に危ないので、これからお出かけになる方、車にも、そして歩行者にも譲り合って歩いていきましょう。



























