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2週間で40回超!宗谷地方で地震頻発 背景にある「問寒別断層」とは? 専門家「時々震度5ぐらいの地震が」

今月中旬から宗谷地方南部を震源とする地震が相次いでいます。一体、何が起きているのでしょうか。

きのう(28日)午後3時半すぎ。札幌のHTB本社・報道フロアの映像です。

「♪ピンポーン」
(スタッフ)「宗谷3!」
(アナウンス)「最大震度3の地震が発生しました」
(スタッフ)「多いなー」

宗谷地方では今月12日から地震が頻発。気象庁によりますと、2週間あまりの間に震度1以上の地震が40回起きています。

ここ最近、これほどまで地震が相次いでいるのはなぜなのでしょうか。

北大地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授)
「問寒別断層と言って、規模はそれほど大きくないんですけれども、中規模の活断層が知られています」。
「最近はですね、地震があまりなかったんですが、この100年ぐらい見てみますと、時々震度5ぐらいの地震が発生しているということになりますので、この地震がない地域ではない」。

須藤真之介記者)
「地震の影響でしょうか。20~30メートルくらいひびが入っています」。

今回の震源域からも近い道北の中川町では2022年に震度5強を観測する地震が発生。高橋教授によりますと、この地震も同じ問寒別断層によるものとみられています。

北大地震火山研究観測センター 高橋浩晃教授)
「北海道北部には、例えばサロベツ断層帯と呼ばれるような主要な活断層も存在しております。マグニチュード7を超える大きな地震の発生が予想されていますので、道北地域でも、強い地震に対する備えは必要かなという風に考えています」。

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