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女子アイスホッケーの新星 輪島夢叶(ゆめか)選手 自分らしく夢へ 苫小牧から世界へ!

ミラノ・コルティナオリンピック。
去年、番組でお伝えした苫小牧市出身の女子アイスホッケー輪島夢叶(わじま・ゆめか)選手も出場します。
直前の思いを取材しました。

小さな体から放つ、強烈なシュート。
果敢に攻め込む・・・いま、注目を集めている女子アイスホッケー選手。
彼女の名前は、輪島夢叶

去年12月、苫小牧。
スマイルジャパン飯塚祐司監督「ミラノオリンピック候補メンバーの23名を発表させていただきます。輪島夢叶」

輪島さんは、女子アイスホッケー日本代表として、自身初となるオリンピックに挑みます。

輪島夢叶さん「ずっと夢にみていたオリンピックの舞台ですし、選出されてほっとしている」憧れの舞台。

託された夢へ、いま。

女子アイスホッケー日本代表・スマイルジャパンの輪島夢叶選手。
6歳から競技を始めた彼女、武器は圧倒的なスピードです。

この日、輪島さんはオリンピックに向け北海道を旅立つ前日でした。
幼いころから抱いていた夢の舞台。
目前に迫っていますが・・・。

輪島夢叶さん「明日起きてから出発までの間で(準備を)全部やろうかなって感じです」。

「Q(出発)前日ですけど・・・準備は?」「あまり・・・まだ(進んでいない)。
もう多すぎて、もう手につかなかったです」。

去年2月、五輪最終予選。

輪島さんは3試合で5得点を決め、チームをミラノへ導く活躍を見せました。
この大会が、輪島さんにとって大きな転機となりました。
輪島夢叶さん「本当に去年の予選からなので、一年で本当に人生変わったなって感じですね」。

元々、得点を多く決めるタイプではなく、代表に選ばれても出番が少なかった輪島さん。
最終予選での爆発的な活躍は周囲からの大きな期待となり、彼女自身経験したことがない緊張へと繋がりました。

輪島夢叶さん「(期待されて)嬉しい気持ちが強いですけど、やっぱり、(活躍できないと)あの予選で『たまたま』って見られることも、そういったところのプレッシャーだったりっていうのは若干感じてます」。
前回のオリンピック出場は怪我で断念。
それからプレッシャーと戦いながら、人一倍強い思いを抱いてきました。

輪島夢叶さん「オリンピックでメダルを獲る」。
「メダル獲得に貢献できればと思っています」。

旅立つ直前。

輪島さんは所属チーム道路建設ペリグリンの後輩から”ある思い”が書かれた手紙を受け取りました。

輪島夢叶さん「ついにオリンピック出発ですね。私の掴めなかった夢を代わりにつかんできてね。応援してるよ、ペグで待ってるからね」。
「楽しんで。」

輪島夢叶さん「本当に小さい時からずっと一緒にやってきて、家族みたいな存在で仲良くしてきた後輩、本当に友達みたいな感じなので・・・。結構グッとくるものがあったので、そうですね、美南(みなみ)の分まで頑張っていきたいなというふうに思います」。

仲間から託された”夢”を胸に、決意を新たにしています・・・

輪島夢叶さん「今回初めてのオリンピックなんですけど、私自身一番、その先輩たちのために戦いたく、戦いたいなというふうに思っていて。やっぱり今までこのスマイル(ジャパン)を作ってきてくださった先輩たちに、しっかりメダルをプレゼントしたいっていう思いも強いので、自分が勝利に貢献して、自分自身悔いのないオリンピックにしたいなという思いは今一番強いです」

すべてを賭けてここまで来た。

これまでの涙も。

大切な人への感謝も。

すべてを連れて…いざ、”夢”の舞台へ!

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