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タヌキとテン 高病原性鳥インフルエンザ陽性確認 タヌキの確認は国内2例目

道は、回収したタヌキとテンの死がいから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認されたと発表しました。タヌキの感染が確認されたのは国内2例目です。


道によりますと死んだタヌキが発見されたのは苫小牧市にある緑ヶ丘公園で20日に公園の管理者が発見しました。

また前日には伊達市の「だて歴史の杜」でも死んだテンを地域の住民が見つけました。
テンの詳しい種類は現在特定中だということです。

回収した死がいはずれも胆振振興局が回収し北海道大学で遺伝子検査を行っていました。

検査の結果28日に2匹ともに高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性と確認されました。

タヌキの高原性鳥インフルエンザ感染確認は2022年4月に札幌で見つかって以来、国内で2例目です。

道は胆振地方でハシブトガラスの感染が相次いでいることから感染が確認されたタヌキとテンがハシブトガラスの感染個体を食べてしまった可能性があるとしています。

高病原性鳥インフルエンザは感染した鳥と濃厚に接触するなど特殊な場合を除いて人への感染しないと考えられていて、道は日常生活において過度な心配は必要ないとしています。

ただ死んだり衰弱した鳥を見つけた場合は素手で触らないよう呼び掛けています。

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